補助金でいくら節約できる?AI PC+SaaS導入の実質持ち出し額を無料シミュレーション

「補助金を使えばお得になるとは聞いたけど、実際いくら節約できるの?」——そんな疑問を抱える中小企業・小規模事業者の経営者・総務担当者の方は多いはずです。デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)は、SaaSの導入費用やAI PC・レジなどのハードウェア購入費用の一部を国が補助してくれる制度ですが、補助率・補助上限・対象類型が複雑で、「自社がいくら受け取れるのか」を正確に把握している担当者は多くありません。

本記事では、誰でも30秒で自社の実質持ち出し額と受け取れる補助金概算額を計算できる無料シミュレーターを提供しています。従業員数・補助対象類型・導入したいSaaS・AI PC台数を選ぶだけで、瞬時に結果が表示されます。

シミュレーターの使い方

  1. ① 企業情報を入力:従業員数と補助対象類型(インボイス対応類型・セキュリティ枠・デジタル化基盤導入枠)を選択します。AI PCも補助対象にしたい場合は「インボイス対応類型」を選んでください。
  2. ② 導入SaaSを選択:弥生給与Next・スマレジ・タイムカード・Relixなど、補助金対象の主要SaaSから選択。利用年数(1〜3年)も設定できます。
  3. ③ ハードウェアを設定:AI PCの台数・単価、レジ・券売機の台数・単価をスライダーで調整します。PC1台あたり最大10万円、レジ1台あたり最大20万円の補助が受けられます。
  4. 結果を確認:SaaS費用・ハードウェア費用・補助金総額・実質持ち出し額が即座に表示されます。

補助金シミュレーター

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主要SaaS別・補助金シミュレーション例

SaaS名 年額費用(目安) 補助率 2年分補助上限 実質負担(2年)
弥生給与 Next 35,640円〜 1/2 35,640円 約35,640円
スマレジ・タイムカード 15,400円〜 3/4 23,100円 約7,700円
Relix(10名) 36,000円〜 1/2 36,000円 約36,000円

※ 上記は概算です。実際の補助金額は申請内容・審査結果により異なります。

AI PCをセットで導入するとさらにお得

インボイス対応類型では、対象SaaSと同時にAI PC・タブレットも補助対象になります。PC1台あたり購入費用の1/2・上限10万円の補助が受けられます。例えば20万円のAI PCを2台購入すると、最大20万円の補助が上乗せされます。

SaaS費用と合わせると、2年間の総コストを大幅に圧縮できます。正確な金額は上記シミュレーターでご確認ください。

注意点・よくある質問

Q. 補助金は必ずもらえますか?

審査があるため、申請すれば必ずもらえるわけではありません。シミュレーターの結果はあくまで概算です。採択率は公募回・類型によって異なります。

Q. 申請に費用はかかりますか?

補助金申請自体は無料です。ただし、IT導入支援事業者(登録ベンダー)を通じた申請が必要なため、各SaaSベンダーにお問い合わせください。

Q. Remobaは補助金対象ですか?

Remobaはデジタル化・AI導入補助金の対象SaaSリストに掲載されていません。補助金の活用を前提とする場合は、弥生Next・スマレジ・Relixなど対象ソフトを選択してください。

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補助金で「実質半額」になる計算の仕組み

「補助金でお得になる」と聞いても、実際の計算方法を理解している経営者は多くありません。インボイス対応類型の補助金では、SaaSの導入費用とハードウェア費用がそれぞれ1/2(50%)〜最大3/4(75%)補助されます。

補助率の内訳(インボイス対応類型)

対象 補助率 上限額 備考
SaaS(クラウドツール) 最大3/4 350万円 小規模事業者は3/4、中小企業は2/3
AI PC・タブレット等 1/2 10万円 SaaSとセット申請が必須
レジ・券売機等 1/2 20万円 飲食・小売向け。スマレジが対象

シミュレーション例:従業員10名の飲食店Aのケース

飲食店A(従業員10名・小規模事業者)の場合

スマレジ・タイムカード(2年分) 50,000円
レジ本体(1台) 300,000円
合計投資額 350,000円
SaaS補助金(3/4) ▲37,500円
レジ補助金(1/2、上限20万円) ▲150,000円
実質持ち出し額 162,500円

※ 補助率・上限額は申請類型・企業規模により異なります。詳細はシミュレーターまたは公式サイトでご確認ください。

自社の持ち出し額を正確に計算するには?

上記はあくまで一例です。あなたの会社の従業員数・導入SaaS・AI PC台数によって補助金額は大きく変わります。以下のシミュレーターに入力するだけで、30秒で自社の実質持ち出し額がわかります:

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